動的貫入試験機の貫入力は一般に次式で定義されます。
Rd=(MgH/A)×(N/D’)
- Rd:貫入力、M:ハンマー重量、H:落下高さ、A:先端コーンの断面積
g:重力の加速度、D’:所定の貫入深度間隔、N:所定のD’に違する打撃回数
ミニラムは上式を基に同一地盤においてはその打撃回数が標準貫入試験の2倍となるように設計されています。
ミニラムの打撃回数Nmと各深度でのロッドを回転するのに必要なトルクMrを測定することによって、標準貫入試験のN値を次式で求めることができます。
(1)砂地盤では・・・・・N=(1/2)×Nm(右図に示す)
(2)粘性土地盤では、貫入中のロッドの摩擦力を無視できないので
ただし、Mr:kg・cmの単位で測定したトルクで求めることができます。
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